”そういう状況が一年間続きました。 テストのほうはβ、回線増強、β2、鯖増強とすすんで、 課金処理も済めばもぅ一息で製品化されると喜んでいました。 1stキャラのレベルも相当高くなりましたし、 6thのハンターだって自動鷹が4HITするようになっていました。 するとそこまできて、突然、万事がパタリと行きどまってしまったのです” ”行きどまった?” ”そぅです。それもたった今朝のことです。 公知のとおりの時間にクライアントを起動してみますと、 ログイン鯖は閉め切りで入れなくなっており、 パッチダウンロード画面の中央に、小さなnoticeがはってありました。 これです。まァ読んで御覧なさい” 影鈴はそぅいって、プリンタで打ち出した白いPPC用紙をさしだした。 それにはつぎのごとく書かれてある。 ----------- しばらくお待ち下さい。2002年12月1日。 ----------- この簡単な一片のnoticeと、その向こうにある悲しげな影鈴の顔とを、 ホームズと私はじっと見つめていたが、 いろいろと思慮せねばならぬことのあるのはさしおいて、 何よりも事件のおかしさのほうが先にたち、 二人はドッとふきだしてしまった。 ”これは驚いた!何がそんなにおかしいですか( ̄▽ ̄) ” 影鈴はムッとして叫んだ。 ”人を笑うばかりで何もできない悪いコなら、耽美小説のネタにしちゃいます” ”まァまァ” はやペンをとりかけた影鈴を押しとどめておいて、ホームズは言った。 ”こんな珍奇な、おもしろい事件をのがしてたまるもんですか! しかし、失礼ながら確かにおかしさもありますよ。 で、このnoticeを見てから、あなたはどうされました?” ”腰をぬかしました。どうしてよいか影鈴にはわかりません。 で、とりあえずfanサイトのBBSを訪ねまわりましたが、 どこへ行っても祭り状態で、何も知っている者はありません。 最後に公式ホームページへ行こうとしたら、 そんなページは存在しないという返事です。” ”ふむ、それからどうしました?” ”ガンホーさんにメールしてみました。 ただ、じっと待っていれば そのうちメールか何か公知があるかもしれないというだけです。 でもそれでは困りますよ、ねぇホームズさん。 あんなマゾい思いして育てたプリーストをむざむざ失ってなるものですか。 それで、あなたは困った者の相談にのってくださるということを、 かねて聞き及んでいましたので、こうして早速お訪ねいたしたわけです。” ”それは大変賢明でした。 この事件は非常におもしろいと思いますから、喜んで調べてあげることに しましょぅ。ただいまのお話によって考えてみるに、 これは見かけによらぬ重大な結果に到達するのじゃないかと想像されますよ” ”無論重大ですとも!うちのプリさんは聖体降臨まで覚えてたのですからねぇ” ”あなたとしては、この奇妙な団体に対して、 苦情などいえたわけのものじゃないと思いますよ。 それどころか、私の考えでは、 一年間も無料で遊べただけでも特なのに、 その上あなたはそれをテーマに同人誌まで出しておられるのですよ。 あなたとしては一文だって損はなかったわけですからね” ”それはそぅですけど、影鈴としてはせめてログイン画面で パスワードを打ちつづけていないと どうにも落ち着かないのですよ><”
・・・・ありそうな未来像ですけど、はてさて、どういう顛末、迎えるものやら(笑 原作だと、pingを打ってみてホームズは真相を確信、 背後にある”バンク”が事件の核心であることを悟るわけですが・・・
始めは赤毛連盟よろしく逃げちゃう展開もありうるなーって ホントに思ってたんだけど(で、こんなの書き始めたわけだけど)、 なんかガンホーさんのページも更新されてて、 課金登録も始まってて ホントに製品版始まっちゃいかねない気配 まぁどんな方向に転んでも、 RO冥利につきる展開になるのは間違いないので(笑、 とかくサービス開始予定日の12/1、楽しみなのですよー(⌒▽⌒)
久々のつれづれ更新 前回からほぼ一年の断絶、理由は言わずもがな^^; | |