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2006年10月02日(Mon)  【イタリア旅行:9/5 ローマ市街】 ローマごはん
真実の口を後にして、あとは目的のトラットリアへ向かうのみ。
またコロッセオの方へ歩くのですよ。

ローマの道路
てくてくてく。すっかりローマ風にも慣れて、横断歩道無き道を適当に渡って行きます。
右側通行なので、日本とは若干、安全の勘所が違います。危険@@(笑

テヴェレ川
ありゃ、道案内をようかに任せてたらテヴェレ川に出ちゃいました。
方向、逆ですー@@;
でもこれがテヴェレくゎっ。

チルコ・マッシモ越しにパラティーノの丘を望む
今度は正しい道、出たみたいです。チルコ・マッシモ越しにパラティーノの丘、望むー。

ローマの道
近くまで来ました。トラットリアを探して彷徨。
ここら辺、割と典型的な街並みです。

発見ー☆
ルッツォという、地元の人が良く来るというお店。
日本人は珍しいっぽかったです。
店の親父さんに、"dish"が通じなくて、がーん。”ピアット”です。
ごはんは、いかにもイタリア料理って感じで美味しかったです(⌒▽⌒)
日本でもお馴染みの味で、案外日本のイタリア料理店はしっかりしてるのだなーとか。
本場だと、お通しのパンで2、3ユーロ、お水で1、2ユーロ、
更にチップがかかってしかもそれでも大衆食堂ということを考えると、
日本でなら3000円で美味しいコースが食べれちゃうというのはめっさ安いです。

でもどんな大衆食堂に入っても、感動するほど美味しくはなくても、
安定して美味しく食べれるものが出てきます。
これは海外としてはすごいことじゃないかと思ったり。

なにかドルチェを食べてみたかったのだけど、
だいぶお腹もふくれちゃったので、この日は断念。

食事の後、裏通りの商店でお水とコーラのペットボトルを購入。
これで明日の分のお水は安泰だΣG(≧▽≦

夜のコロッセウム
帰りは再びコロッセオの駅から。
イルミネーションがステキ。

宿について、メールチェック・・・実は回線が普通に昔のモデムなみの遅さ。
imapが重いーーーー。しかも結構重要なお仕事メールが来てて往生。
ようかの方は、ラグナ起動したものの、重くていきなり死んだーとか言ってて、ぷんすか。
狩りにならないらしく。
ありゃりゃ、”来た、見た、狩った”とシャレこもうと思ってたのに( ・ω・)

備え付けのお風呂、ジャグジー付きでわぃわぃ。ごごごごっと楽しむ(⌒▽⌒)
日記をつけようと思ってたけど、疲れ切ってて、ばたんきゅー。


=この記事へのコメント=
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2006年09月27日(Wed)  【イタリア旅行:9/5 ローマ市街】 ごぅごぅトリトン
夕方になってきて、カンピドリオ広場を後に。
影鈴的にはこの日の予定は全て消化してしまったけど、
まだちょっと元気なので、さらに散策することに。
”真実の口”とやらを経由して、
観光ガイドにのってたコロッセオのそばのトラットリアで夕食、というプラン。
実は結構歩きます@@;
でもそれが苦にならないくらい、ローマは歩くのが楽しい街です(⌒▽⌒)
これで自販機やコンビニあればなぁ^^;
この時点では日も落ちてきたので、だいぶ楽に。

というわけで、パラティーノの丘を左に見ながら、裏道を下ります。
裏道からパラティーノの丘を臨む

途中でさらに小道に折れると、教会と、ちょっとした凱旋門。
ホントに遺跡ごろごろです。
凱旋門の先にいくと・・・着きました、真実の口広場。

真実の口広場
中央の、特徴的な塔を備えてるのが、件の、サンタマリア・イン・コスメディン教会。
実は、これがなんで有名なのか、映画絡みということくらいしか把握してない影鈴(*ノノ
とりあえず、ローマ時代の下水道の蓋が”真実の口”と呼ばれてるらしいです。
ところが、この下水の蓋が、ウソをついている人間の手を噛むらしいのですょ('◇'*)
そして、大勢の観光客が、噛んでもらうために並ぶのだとか。
下水の蓋が何故そんな魔法の生物になったのかは謎です。
これはこれで面白そうなので、今度調べてみよぅかな。

真実の口
これ。
ふん、片腹痛い、よいこには一片のウソもないわー('◇'*)

証明してくれるっ。
”べ、別にもぅニーソのコなんか未練ないんだからねっ”

・・・あーぁ、声かけてれば今頃楽しく、ティベリウス帝のお風呂ごっことか、サロメの裸踊りごっことか・・・

ガブッ。
アーッ・。・

(ちなみにここ18時くらいで閉まっちゃいます。影鈴達が着いた時間だと入れませんでした。注意^^;)
=この記事へのコメント=
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2006年09月25日(Mon)  【イタリア旅行:9/5 ローマ市街】 未回収のココロ
イタリアと言えばイメージは個人主義で放任で自己責任の国で、
スポーツは強いけど戦争は弱い国。
実際に行ってみてもそんな感じ@@;

そんなイタリアにも、
”ローマ”を合い言葉にすれば真面目で意思の統一された国民国家になれる、
そう思っていた時期がありました。

ヴェネツィア広場にある、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂は、
その時代の建物。大きくて目立つのですー
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
この目立つ威容からか、この辺は大勢の観光客でごった返してます。
でも、この建物、思わず笑みがこぼれるくらい趣味が悪く感じる影鈴。
他の観光客さんはどう感じてるのかな。
趣味の悪さは何か象徴的で、その意味では気に入ってしまったのですが・・

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
巨大な建物なのですー。
実は、ここは第一次世界大戦の英霊が祭られている神殿なのです。
イタリア版靖国。
名前も、古代ローマ風にアラ・パトリア(祖国の祭壇)。浪漫ちっく('◇'*)

建物も、確かに古代ローマ風やギリシャ風を意識して作ってある感じです。
でも・・・やっぱりフォロ・ロマーノの遺跡や点在する教会に較べると、
なにか違うのです。

理由は・・眺めてて分かりました。
ローマ建築のココロとも言うべきアーチ構造が全くないのですょ。
強度を高め、大きな空間構造を可能にし、曲線による表現が美的に映える・・
ローマ以前のギリシャ建築との最大の差異であるはずのアーチが使われていないのです。
ただただ、真っ平な平面が実直に天へと向かいます。
ローマには似せてあるものの、官僚的な臭い。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
国旗の勢いも素敵。

記念堂の中の博物館を見ていたらだいぶ遅い時間に。
カンピドリオ広場に出てフォロ・ロマーノを一望。なるほど、ここは良い夕方スポットですー。

カンピドリオ広場からフォロ・ロマーノを見る
これでも実は6時。日が高いー。ちょっと日本とはずれているのかも。

ここからは、
システムの行き届いていた古代ローマの廃墟、たちならぶバシリカたち、
天才が腕をふるったカンピドリオ広場、国民国家の夢の跡の記念堂、
そして無秩序な現在の街の様子と、世界中から集まった大勢の観光客、
全てのものが一度に見渡せます。
いろいろと象徴的で、物思いに耽るのが楽しい場所ですー。
=この記事へのコメント=
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2006年09月23日(Sat)  【イタリア旅行:9/5 ローマ市街】 天に栄光 地に平和
ローマはカトリックのお膝元。
信者さんではないけれど、歴史好き文化好きにとって、本場の教会がどんなものかとっても気になるところ。
それに、12年間ミッション系の学校、しかも厳格なイエズス会系だったこともあって
カトリックっぽい空気にはやっぱり懐かしさを感じてしまうのです。
久々に、”神様、帰ってきたよー”と挨拶はしておきたいモノ。

ベネツィア広場の少し北に、ジェス教会という教会があったので、
足を伸ばしてみることに。
行ってみたらイエズス会系でした。これは是非とも参らねばΣG(≧▽≦

ジェス教会
でも、なんか扉が閉まってます。あれれ、これは開けて中入っても良いものなのかな?
そばの露店で聞いてみたら夕方から開くとのこと。

少しだけ時間があったので、ジェラートを食べながらカンピドリオ広場へ。
ここにはカピトリーノ美術館があるのです。
閉館まで時間がなかったのでここは断念。豪商ラノベー(違)が置いてあるのがココ。
そか、”ググレカス”巡りの旅なんてのもオツだったかもとか今更気づいてみたり。
自分でとった写真で関係図をコンプリートするのですよ。
下調べが全然足りてなかったので今回は断念。

時満ちて、教会の中へ。

ジェス教会
華美な空間!影鈴の知っている日本の聖堂にはワビサビが混入していたようです(笑
日本人的にはあちらのほうがおちつきそうですが・・
この教会にはおなじみザビエルの腕なんてものもあったりします。

ジェス教会
天井に現れた神の世界。絵、彫刻、建造物全てが一体となり、神の世を出現させています。

ジェス教会
光のさしかたも計算されてそう。

折角なので、跪いて十字を切り、
小学校の時に叩き込まれたロザリオの祈りを捧げる・・
帰依した者でなくても、祈りは神との対話。
きらきらしい教会の中、このままこの神にただ抱かれていれば
ココロはどんなに平穏だろうと誘惑にかられるものの、
やはりもぅそれほど無邪気ではなくなってしまった自分。

畏怖のキモチと無為自然の境地をもって慎ましく、
自助努力と使命感を忘れず前向きに、
和のココロを持って独善や狂信に陥らず、
八百万の神々とともに思いやりを持って生きる、
そんな、確固とした道しるべのないイバラの道がどうやら性にあっていそうです。
人間は所詮なさけなくよわい生き物だけど、だからこそ愛し尊敬する価値があるのですよ。

などと、祈りの対話の中で異端宣言(^^;
だが、あなたの神は満足しているように感じた。

それにしても、祈ってる間、
周りの欧米の方々が教会の中で平気でフラッシュたいたり、
あまつさえ祭壇の前で抱き合っちゃったり@@してたのには驚き。
日本の教会よりも、むしろ案外自由だー。

絶対神がここまで影響力を失う程度には、
キリスト教圏は十分賢く豊かになったということなのかしらん。

本場のミサがどんなものなのかなーというのも興味が出てきたり。
=この記事へのコメント=
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2006年09月23日(Sat)  【イタリア旅行:9/5 ローマ市街】 Ε侫ロ・ロマーノ
ごはんをすませてコロッセオへ。
どこかでペットボトルを調達したかったのだけど、
手頃な値段で手に入るところが見つからず、むぅ。

チケット買うための行列を横目に、中へ。
コロッセオ内部
わぅわぅ、写真や動画やゲームでお馴染みの光景がっΣG(≧▽≦
でも、あまりにデジャブー過ぎてちょっと戸惑ったり。
解像度の高い、臨場感のある映像を(壁面プロジェクターで)見るという行為、
思っているよりは実体験に近いみたい。


コロッセオ内部
それにしても大きいこと。
ただ大きければ良い象徴onlyの建物とは違って、実用で使う建物がこの大きさ。
古からよくもまぁがんばって建ってきたなぁ。どれだけの人々を見つめてきたのかしらん。

更に上へ上れたりもします。
コロッセオ内部
地下構造が見えるショット。この構造はなんなのかな?
剣闘士や猛獣、下からせり上がる床から登場したのでしょうか?

一通り中を歩いた後(大きくて疲れたー@@;)、フォロ・ロマーノへ。
先ほどの泉でまたもごくごく。南無三。

途中で、500ml入りのペットボトルを地面に並べて1ユーロだよーと売ってる男が。
喉乾いてるけど、この手の手合いは信用できないので、無視。
下手すれば、泉の水を空のペットボトル(まさかゴミ箱から調達?)に注いで売っているだけかも知れません。
ドイツ人ぽい家族が買ってたのだけど、案の定開けるときに戸惑ってました。
おそらくリングが既に外れていて、使い回しのペットボトルであることに気づいたのでしょう^^:

今度はヴェネチア広場に向かって、フォロ・ロマーノをまっすぐ進みます。
遺跡がいっぱーい(⌒▽⌒)楽しいです。
とはいえ、ここも、なんの説明もなく、”ただ在る”だけなので、
廃墟から往時をしのぶことはかなーり難しいです。
なにかうんちく本片手が正解かも。
カエサルのフォーラムや、元老院といった、豪有名級の建物の廃墟も、
軽く気づかずに通り過ぎてしまいそうなくらい(笑

コロッセウムでなら、まだトーガを着た市民の大歓声を思い浮かべれば、
なんとなく往時がしのばれた気分になって浪漫回路も回り出したのですが、
カンペなしでのフォロ・ロマーノ脳内復元は、ちょっと難しかったです。
むしろ、廃墟をあるがままに見て、ワビサビな感じ。

そんななかで影鈴がとても気に入った廃墟がこれ。マッセンツィオ聖堂。
マッセンツィオ聖堂
すさまじい臨在感とともに、ぽっかりと開いた圧倒的な空間。大きいのですよ〜
周辺の柱の残骸から察するに、今残っているものはバシリカ構造の一翼にすぎないのかも。
本来は手前側にも同様の三連アーチがあって向かい合っていたのでしょう。
それが、なんと趣深い遺り方をしたものか。

マッセンツィオ聖堂をパラティーノの丘から見る
パラティーノの丘から見たマッセンツィオ聖堂。
遠くに見える無表情な巨大アーチと空間。圧倒されます。

フォロ・ロマーノの中にある凱旋門をくぐり、北側の出口へ。
あやしげに署名を迫ってくる男達を振り切って、ヴェネチア広場に。
凄まじい量の観光客。
ここには、今日の目的地の1つである、ヴィットリオ・エマヌエーレII世記念堂があるのです。
でも、まずは水分補給が先。
観光ガイドにも載っていたBARがめっさ高かったので、
飲み物を得られる店を探して彷徨。
このまま熱射病にでもなるかと、ちょっと不安な一時をすごす・・
日差しは凄まじく熱いし、建物の中入ってもクーラとか入れてないし、飲み物もないしで、
広場にある噴水くらいしか、熱を吸い取ってくれるものがないのです。
そして、ひっきりなしに走っている救急車。

とちゅうで小さな商店でペットボトルを発見。
1.5lのお水が1ユーロ。冷えてないけど、買いですΣG(≧▽≦
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく。助かったーΣG(≧▽≦
=この記事へのコメント=
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