夢乃氏、Alice氏や東工大のフォース仲間な方々と、 Zの映画、見に川崎へ^^
ようか、川崎にデートにでかけるとか言ってるので、 ”ついでだから乗せてけ〜”と車に同乗(⌒▽⌒) 珍しくようかの運転になってたら・・・・
ウキウキ運転でねずみ取りにひっかかるようか
かなり罠入ってましたけど・・・><
その後の警官とのやりとり 警官: 急いでたの? ようか:えぇ、それはもぅ 警官: お仕事? ようか:デートですっヾ('-'*)ノ
警官: (ぎょっとして影鈴を見る)え、もしかしてお二人でデート?@@;
ようか:ちがいますちがいますちがいます(・・。 影鈴: ・・・・ウホッ
むぅ、そんなに必死に否定せんでも〜(笑
Zの映画の方は、順当に富野さんZでしたですよ 新解釈というほどではないけど、良い絵も少し追加されてたので、 Zだと覚悟ができて、脳内補完もできる方なら 見て損ないかなかな?
原作との違い影鈴的ダイジェスト 1.あまりケンカしないでみんな素直に これは新解釈というよりは、 原作がケンカしすぎで尺が足らないというだけのような・・(笑 カミーユとかエマさんとかレコアさんとかファとか素直になってて 逆にコワイです でも原作どおり主要キャラ、みんな狂ってます(笑 正気なの、カイとマウアーとガディ艦長だけのような・・・@@ 映画版ではライラやカクリコンまで狂人の仲間入りしてます(・・。
2.政治的、戦略的描写はナシ ただでさえ難しいZの背景なので、一切抜く方向にでた模様。 でもおかげで、狂人達の人間ドラマのみがクローズアップされて、 たかが人間ドラマで殺し合いやるので、 見ててちょっとうすら寒いです(笑 しかし、月の住民の意向抜きに、この後のグリプス戦役の流れは説明できないので、 この後も無視するわけにはいかないはず・・どするのかな
3.アッシマーの冗長系センサー! 新規メカ描写少しあるとは言え、 ティターンズ艦隊の絵以外はそれほどでもなかったり。 その中でちょっと気に入ったのが、 モノアイ吹き飛ばされたアッシマーのシーン。 後ろから予備の複眼が現れるというギミックが! 影鈴的に、ますますツィマッド臭機体ですよー | |